理事長挨拶
東京六大学ピアノ連盟は、「ピアノ」という楽器を中心にして六大学の学生たちが集う、学生団体です。主な活動は、演奏会・六連会員の交流の場の提供にあります。特に定期演奏会は毎年多くのお客様に訪れていただいており、またもっとも伝統のある演奏会となっています。
そんな当連盟も来る2009年をもちまして発足15周年を迎えることとなりました。設立以来順調に活動を続けてこられたのは、先輩方の尽力と、何より私たちを暖かく見守って下さっている皆様のお引き立ての賜と心より感謝しております。
さて、六連はいま、新たなステップに入りつつあるのではないかと思います。結成当時は6つの大学で集まること自体に新鮮味があり、意味がありました。しかし何時しかそれが常態となり、今や伝統となりつつあります。そうした中で、自分たち15代理事にいったい何ができるのか。単に伝統を引き継ぐだけでなく、今までにない形も提示したい。10年後、20年後になって、気づけば伝統になっているようなこと―より多くの学生を巻き込み、より社会に、よりみなさんに浸透・貢献できるような―そんなものを1つでも多く成し遂げられれば、と思っています。これを目標とし、決意表明とし、理事長挨拶とさせていただきます。
東京六大学ピアノ連盟 15代理事長 西原 啓太