理事長挨拶

1994年の結成以来、東京六大学ピアノ連盟は多くの先輩方が催してきた数々の演奏会により伝統を作ってきました。 六連の象徴とも言える定期演奏会では、毎年非常にレベルの高い聴き応えのある演奏が行われています。 近年では、企画演奏会やオールデュオコンサートなど普通の演奏会にとどまらない活動も展開しています。 その中には、チャリティコンサート(2007年、12代)など社会的な意義を見出だせるようなものもあります。

さて、私たち六連会員の「ピアノ・音楽との関わり方・価値観」はそれぞれだと思います。 しかし、私たちの「ピアノ・音楽が好きである」という思いはひとつです。 先輩方が作り上げてきた伝統を引き継ぎ私たち会員にとって、六連がより良い交流の場・夢の実現の場になるようまた、六連を通じてピアノ・音楽を楽しんでくださる方々の心に、なにか意義や価値あるものをお届けできるよう 14代理事一同、皆様と共に一年間歩んで行けたら幸いと存じております。

東京六大学ピアノ連盟理事長 三田啓之